一言日記でも始めようかな。

 ここでは久しぶり、なんかイベントがあるとミクシに書いてるんで。
かといって、こっちに書くようなまとまったことを書く余裕も無く。
よく見てるさくりさんの日記のようにゆるーく書こうか知らん。
裏の裏は表?
最近また、遅くまでお仕事してまーす!
明日はミクシコミュの飲み会です。浴衣着ていく予定です。楽しみ。

最近、読んだ/買った本

読んだ本

買った本

図解で学ぶ ドラッカー入門

図解で学ぶ ドラッカー入門

間違えて買った。

Audibleをキャンセルした。

 前に入会した、英語のオーディオブックの販売HPだけれど、なかなか欲しいのが入手できないため(Audibleで本が買えない~ | 在宅翻訳者の"Spice up my life!")毎月料金を払うのがいやなのでやめることにした。

やめ方はこちらでを参照。
http://tanakaa.selfip.com:8008/lic/arc/foreign_languages/000904.php
Audible.comの解約への道: marco's diary
国際電話を掛けると、よくある会社の自動受付のように、〜に御用の方は〜のボタンをおしてくださいといった音声が流れる。で、オペレーターは「0」と言うのでそのボタンを押す。と、しばらくして女性オペレーターにつながる。「Hello, I'm calling you because I'd like to cancel my membership.」というと。他のところに転送される。今度は、男性オペレータにつながるのでまた、「Hello, I'm calling you because I'd like to cancel my membership.」と言う。そうすると、usernameを聞かれるので答える。で、メールアドレスの確認をされるのでそれかと聞かれる。で、YESという。そうすると、やめる理由を聞かれるので適当に答える。自分は「日本のクレジットカードだと欲しいのが買えないから」と言っておいた。そのあと、今までたまった購入権が無くなってしまうけどいいか?とか、聞かれるけど、いや、キャンセルしたいんだ。と言っていると、キャンセルの手続きをしてくれる。 これでお終い。

一度目は、自動応答で カスタマーサービスについて→アカウントの開始、停止について と選択したが 待ちの時に流れる音声が曲じゃないからコレでいいのかなと思ってやめてしまった。

メモ プロジェクト管理について

はてブトップからたどっていて見つけた物。日本の大手企業出身者が書いたプロジェクト管理の本に対して遅れていると、半ばあきれたコメントをしている著者。企業によってやり方って全く違うもんなのだな。

本書を読んで、つくづく学んだことがある。それは、組織には2種類あると言うことだ。プロジェクトが“当たり前のこと”である組織と、プロジェクトが“珍しい厄介物”である組織だ。両者では、マネジメントのあり方がどこか質的にちがう。前者では、プロジェクトは家畜である。だから、体重や身長を計量し、毛並みをととのえて、育てようとする。それに対して、後者では、プロジェクトは野獣である。計ることなどとんでもない。踏み倒されずに手なずけられれば、上出来なのだ。そして、日本最大の製造業のOBが書かれた本書を勉強するにつけ、その差をあらためて思い知るのである。
http://www2.odn.ne.jp/scheduling/Rec.htm#anchor696863
はじめてのプロジェクトマネジメント  近藤哲生 へのコメント

本屋での獲得物

スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝

スノーボール (上) ウォーレン・バフェット伝

 ウォーレン・バフェットの伝記
薄氷の踏み方

薄氷の踏み方

 甲野さんの本、この人の本は人の生き方がどうあるべきか、みたいな話になる。根本論好きの人のために。

本屋での感想はツイッターの方に結構ポストした。