情報およびコミュニケーション視点での人類史

 シャワってる時の思いつき。

道具の発明 後天的な学習から、特定の現象を意図的に起こすことが可能となる。
教育の発明 親の世代の行っていることをまねて、道具を子孫に伝えることができる。
言葉の発明 具体的な行動でなくても情報を伝達できる。実行動に限定されないことがらについて伝達が可能となる。
(同時に)通信の発明 遠くとの情報の伝達が出来る。

文字の発明 記録という物質的な形で情報の伝達が可能となる。
(関連)印刷の発明 情報の効率的な伝達(一方通行)が可能となる。

(関連)動力の発明(動物使役を除いて)労働の一部を自然エネルギーを使用して行うことが可能になる。
(関連)電信の発達 電信・電話に発明 通信を効率的に行えるようになった。

機構→電子回路→機械言語の発明 プログラム言語の発明。判断の一部を機械に任せる方法の発明。さまざまな作業の自動化を行えるようになる。